こんなお悩みありませんか?
- 膝にこわばりがあり立ち上がりにくい
- 膝が重くて動かしにくい
- 膝に鈍い痛みを感じる
- 正座やしゃがむ時に膝が痛む
- 膝に熱感がありツライ
- 膝痛のせいで歩くのも億劫だ
- 膝の痛みがあるので1日の運動量が減った etc
ご安心ください
あなたのその悩み
マキシ整体院が
お役に立てます
変形性膝関節症による膝の痛みがあると、生活の様々な部分で支障が出ます。
年齢を重ねてから生じる症状のため、これがきっかけとなり運動量が減り、筋肉量が減り、徐々に寝たきりになっていくケースも増えています。
一方で変形性膝関節症はドクターから「もう結構な年齢だから改善は難しいでしょう。上手く付き合っていきましょうね」と言われてしまうこともあります。
しかしご安心ください。マキシ整体院では、変形性膝関節症と言われた膝の痛みでお悩みの方が数多くいらして、そして元の元気な生活に戻っていきます。
これから「変形性膝関節症とは」「なぜ改善を諦めろと言われるのか」「当院で行うアプローチは」などについて詳しくお話しさせていただきますので、変形性膝関節症でお悩みの方はぜひお読みください。
変形性膝関節症とは、その症状について
変形性膝関節症は、膝関節のクッションの役割をしている軟骨が加齢によってすり減ってしまうことで生じる痛みなどのことを指します。
軟骨がすり減ることで膝関節の骨があらわになって、骨がぶつかりあったり、骨が変形したり、骨にとげのようなものが出来たりします。
その結果膝に炎症が起きて痛みを感じるようになるのです。
進行度と症状
軟骨が徐々にすり減っていき、膝関節の隙間が狭くなっていきます。
膝にこわばりを感じたり、鈍い痛みを感じたりします。
軟骨のすり減りが進んで、膝の骨にとげが出来てきます。
常に膝に痛みを感じるようになり、立ち上がる・歩く・階段を昇る降りるなどで強い痛みが出ます。
軟骨がなくなって、膝の骨同士がぶつかり合うようになります。
痛みのせいで歩く・動くなどが困難になります。
変形性膝関節症の一般的な処置
変形性膝関節症の場合、医療機関では次のような処置が行われます。
- 理学療法(電気やマッサージなど)
- 投薬療法(痛み止めやシップなど)
- 運動療法(リハビリなど)
- 手術療法
これら以外だと、水抜き注射・ヒアルロン酸注射・ビタミン剤処方なども処置の1つです。
これらで一時は楽になっても症状がぶり返す場合は多いので、週に1回~2回医療機関に通っている人もいます。
ドクターに「年齢のせいで改善しない」と言われるのは、「すり減った軟骨は再生しない」からです。
そのため一時しのぎをし続けるしかないのが、医療機関の考えです。
しかし高齢であっても痛みのない生活をしたいというのが本音だと思います。
そこで次に、マキシ整体院の変形性膝関節症による膝痛への施術方針についてお話します。
当院の変形性膝関節症の施術方針
マキシ整体院では、すり減った軟骨を再生することも、変形した骨を戻すことも出来ません。
ではどのようなアプローチをするかというと、「姿勢のゆがみを整える」アプローチを行います。
適切な姿勢で重心バランスが良い状態だと、例え軟骨がすり減っていたとしても膝の骨がぶつからない状態を維持できます。
つまり正しい姿勢を常に維持さえ出来れば、膝に痛みが出ない状態を作れるということです。
これは高齢であっても痛みのない状態に戻れるということです。
マキシ整体院では膝痛を改善に導くために姿勢のゆがみを整える施術を行いますが、「仙腸関節の問題」「筋肉の癒着の問題」「脳脊髄液も停滞の問題」へのアプローチが特に重要です。
仙腸関節とは、骨盤の中にある仙骨と腸骨をつなげる部分。
ここにゆがみがあると、骨盤自体がゆがみますし、股関節もゆがみますし、頸椎の1番目の骨もゆがみます。
その結果身体のバランスが崩れて、筋肉に負荷がかかり緊張・硬縮につながり膝に負荷をかけます。
臀部やふくらはぎの筋肉が癒着を起こし、その部分の機能自体が弱まり痛みや痺れを感じさせます。
脳脊髄液が停滞すると脳や細胞に栄養が行き届きにくくなり、自律神経が上手く機能しなくなって体が回復しなくなります。
つまりマキシ整体院で行うことは以下の通りです。
・身体に隠れる原因を見つける
・原因を1つ1つ解消する
・悩みを改善に導く
マキシ整体院の変形性膝関節症整体
①正確な原因把握
時間をかけたカウンセリングと体の検査を行うことで、症状の原因を見つけます。
②原因を解消する整体
見つけた原因を解消するために整体でアプローチしていきます。
仙腸関節・筋肉の癒着・脳脊髄液などを整えることで根本改善に導きます。
③体の変化の確認
施術後には再検査をして、最初に動かなかったものがどうなっているのかを確認します。
身体の変化を感じると心が前向きになれ、体の回復力が高まっていきます。
④再発を抑える指導
痛みやシビレの原因は日々の生活習慣や体の使い方から生じます。
変えるべき生活習慣を指導しつつ、家で行って欲しいセルフケアをお伝えしていきます。