へバーデン結節

このようなお悩みありませんか?

  • 指が段々と曲がってきている
  • 指の関節に水膨れのようなものが出来ている
  • 指の第1関節に痛いし、腫れてきている
  • 指の動きが悪くなってきている
  • 検査をしても原因が見つかれない
  • 手術を勧められて不安

ご安心ください
あなたのその悩み
マキシ整体院が

お役に立てます

手の指の痛みや水膨れなどでお悩みなら、へバーデン結節の可能性が高いでしょう。

へバーデン結節は改善が難しく、医療機関の処置では上手く改善に向かわないことが多いです。

そのため改善を諦めてしまう人も多いのですが、ご安心ください。

マキシ整体院では、そんな改善しないへバーデン結節でお悩みの方が数多くいらして、早期にそして元の元気な生活に戻っていきます。

「へバーデン結節とは何か?」「なぜ改善しないのか」「何が症状の原因なのか」「当院で行うアプローチは」などについて詳しくお話しさせていただきますので、ぜひこの先を最後までお読みください。

へバーデン結節の症例紹介

へバーデン結節とは?その症状

へバーデン結節は、指の第一関節が変形して曲がってしまう疾患のことです。

多くの場合は検査をしても原因が見つかりません。

40代以上の女性に多く発症することから、女性ホルモンバランスの崩れやストレスなどが影響していると考えられますが、まだはっきりとはしていません。

症状としては指の変形以外にも、「痛み」「水ぶくれ」「指を上手く動かせない」など様々な不調が起きます。

へバーデン結節の原因

すでにお話しましたが、へバーデン結節は現代の医療だと原因がはっきりしていません。

しかし「ストレス」「ホルモンバランス」「加齢」「遺伝」などが要因になっているのではないかという考えがあります。

しかし実際には医療機関で検査をしても原因らしきものは見つからないので、「原因不明」「ストレス性」と診断されるケースがほとんどです。

マキシ整体院ではへバーデン結節には原因があると考えています。それは後程説明させていただきます。

ヘパーデン結節の一般的な処置

医療機関で行うへバーデン結節の処置は次のようなものです。

  • 薬物療法
  • アイシング
  • テーピング
  • ステロイド注射
  • 手術

基本的にはテーピング・アイシング・薬物療法などの「保存療法」が行われます。

アイシングでは曲がっている箇所の炎症を抑えることを目的とします。

投薬では痛み止めが主に処方されます。

ステロイド注射では関節の炎症を和らげることを目的とします。

これらの処置で改善しない場合に手術が勧められ、関節を固定する関節固定術、コブ結節を切除する関節形成術などが提案されるでしょう。

しかしこれらの処置で改善しないことが多いのがへバーデン結節です。

ではどうすれば根本改善するのでしょうか?

そこで次に、マキシ整体院のへバーデン結節への施術方針についてお話します。

ヘバーデン結節の施術方針

マキシ整体院ではヘバーデン結節の原因として「筋肉」「骨格」「姿勢」の問題があると考えています。

まず指・腕・肩・首・背中などの筋肉の緊張によって、指への血流が悪くなっていることが考えられます。

指に血液が届かないと、どんなに頑張っても回復には向かいません。

また指の骨自体にゆがみがあるケースがほとんどなので、整体施術で指の骨のゆがみを整えていきます。

そしてそれらの根本には「姿勢のゆがみ」があります。姿勢のゆがみが筋肉を緊張させますし、骨格をゆがませます。

姿勢のゆがみを正すことで、ヘバーデン結節が再発しない身体に導きます。

  • 筋肉の調整
  • 指の骨格の調整
  • 姿勢のゆがみの調整

この3つを整体で調整することで、へバーデン結節を根本改善に導くのがマキシ整体院です。

へバーデン結節改善整体

①正確な原因把握

時間をかけたカウンセリングと体の検査を行うことで、症状の原因を見つけます。

②原因を解消する整体

見つけた原因を解消するために整体でアプローチしていきます。

仙腸関節・筋肉の癒着・脳脊髄液などを整えることで根本改善に導きます。

③体の変化の確認

施術後には再検査をして、最初に動かなかったものがどうなっているのかを確認します。

身体の変化を感じると心が前向きになれ、体の回復力が高まっていきます。

④再発を抑える指導

痛みやシビレの原因は日々の生活習慣や体の使い方から生じます。

変えるべき生活習慣を指導しつつ、家で行って欲しいセルフケアをお伝えしていきます。